見積・受注・発注データの複写機能
- 受注へ連動しているため、受注から売上までの情報が確認照会できます。
- 過去のデータを複写して、自動で枝番を採番したり、別番号で見積書を作成したりすることができます。
- 図面や地図などの画像を添付することができます。
- 受注や売上も同様に複写できます。
- 請求締処理が得意先(仕入先)別に可能です。
- 指定した得意先(仕入先)を個別に締処理を実行し、残りの得意先(仕入先)を後からまとめて処理することも可能です。(コードが未入力の場合は全件対象)
- 締取消処理も個別対応が可能です。
- 定期売上・定期仕入では、月々同額の売上伝票を自動で作成します。
- 毎月同じ内容の売上または仕入が存在する場合、そのデータをその都度入力しなくても良いように、指定した年月日の売上及び仕入データで定期売上フラグのある前月分の売上伝票から自動で翌月分の売上伝票を作成します。
- インポートではCSVファイルをシステムに取込めます。
- フィールド選択で必要な項目のみの取込が可能です。
- インポート、エクスポートのどちらとも「マクロ保存」ボタンで一度設定した条件を呼び出してのデータ処理が可能です。
- エクスポートではデータをテキスト、CSV、Excel、HTML、プレビューのみの様式で出力されます。
- 抽出条件・ソート条件も自由に設定可能で複数のファイルのリンクにも対応しています。
- 各使用者の作業許可レベルをここで設定します。
- アクセス権を作業レベルごとに設定できるので権限のない人に情報が漏れることはありません。
- 新規の入金入力、締処理前のデータの修正ができます。
- 入金入力画面から売上の消込画面を表示させて伝票明細毎に消込しながら登録ができます。
- 伝票明細毎の消込処理は得意先マスタで選択します。
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